TVチャンピオン初代お茶通王〜決勝ラウンド〜

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決勝ラウンド

これはいくら何でも、あんたらお茶の匂いをかいだだけで、わてら「なーんでも」わかっちゃうと思ってるんちゃうかってーの!なんてったって、いきなり50種類の日本茶の見本を与えられて、これを飲んで当ててもらいますって・・・。

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「最終決勝の大島公民館では、その50数種類のお茶の試飲です。いくらなんでも、全く知らないお茶をいきなり飲んでどこの県のどこの地域のお茶かを当てるのは霊能者以外は不可能だっちゅーの。

さて、決勝はY君と私。結果はご覧の通りでした。結構、二人とも当たらずに没になった問題もありました。でも何回も言いますがほんとにやらせ無しなんですよー。プロの大会でも、5種類を飲み当てし、それを何回か繰り返すのがルールですから、こんな50種類なんてのは当たるのが不思議なくらいっ。

でも、「ケッショウ」そう「決勝」ですからねっ。2人ともチョー真剣です。一つ一つ味を確認していきます。まあ、結果はご覧の通りでしたが、テレビでご覧のように、茶碗をひっかけて中身がこぼれた時はドーシヨー!!!と思いましたよ、正直。でも中村有志さんたら、「さあ、どうする、さあどうする」と・・・。

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アリテーに言えば(飲め!飲め!いい絵になるぞっ!)て言いたいのがよーくわかるんです。ウケねらいでノミマシタっ。 !!!っ!その瞬間なんとわかっちゃったんです。これが「じがじさん」ってやつですか。こぼれてても、けっこう変わんなーい。って大発見です。(そんな発見してどーすんじゃ)

二人とも2、3回も当たらないと、ディレクターがいやーな顔するんすよー。こっちも必死だっちゅうのっ。

時間おしおしだったので、トロフィーを持ってのチャンピオンポーズもそこそこに、ロケバスでお帰りです。そのバスの中で中村有志さんがおっしゃるには、「長年この司会進行をしてるけど、東京都内ロケで4日もかけたの、今回が始めてじゃないかなー。」って。長いわけだ。疲れるわけだ。ディレクター氏は、間違える度に(お茶勝負ゆえか)しぶーい顔をしていたくせにこうがのたもうた。

「あんな、水みたいなもんよく当てるよねー。ほーんとカルトっ。」て人にやらせといて。あんたの頭の中の方がよっぽどカルトじゃ。

まあ、でも本当に苦しく楽しくしぶーい戦いでした。めでたしめでたし!!!

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Y君も本当にすごくて、お茶屋でもないのに、よく当てるなー、と感心させられました。才能ですかね。
実は彼も静岡県出身で、(袋井市)決勝が静岡ダービーっていうのも誇らしかったですね。

出場者はY君、K女史のほか、入間市で茶農家をし、手揉み茶の達人のHさん、新宿 I 丹でカリスマ茶店長のE女史、そして、茶語という中国茶専門店の店長で、お茶の水は自分で自転車で汲みに行くという、こだわりやのS氏。皆いいキャラしてました。実は、このロケを懐かしんで、打ち上げっていうのをやったんですが、その話はまた今度。

4日にも及ぶロケで、お互い「茶」という共通語のなかで、すごくいい仲間になれた気がします。もちろん、今でも皆とメール交換とかしていますよ。

さて、そんな訳で何とか優勝という信じられない世界に辿り着いた訳ですが、そうなると、最後の締め、「チャンピオン登場」の場面の撮影と言う事になるんですよねっ!


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日本茶インストラクターって何ナニなに?

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